空の巣をまもっています

帰ってきたときに、いつでも、いつもの”おかえり”を言いたくて

別人のように変わってしまった..らしいです

サニーベール

がん治療を受けている夫が
葬儀のため地方に帰省してきました


親戚たちに否応なく会わなければいけないシチュエーションです
みんな一様に
あまりにも風貌が変わってしまって
「だれかわからなかった」という反応だったようです


一番ひどい時よりは
今は体重もかなり戻ったし
丸坊主だけど若干発毛してるし
何より顔色も表情も戻った
と思っていました


たまに帰宅する子どもたちも
(本当は変貌に躊躇しているとしても)
特に反応もなかったし
元気になったから
十分参列できると思っていました


でも
それはわたしが毎日会っているから
そう思うだけで


健康な状態だった夫しか知らない親戚は
あまりの変わりように
絶句していたようです
人相が変わってしまった
別人のようになった...


夫も
その反応には驚いたようでした
元気で健康な自分に戻ったつもりだったのですから


そんな皆の反応に
隠し切ることはできず
がんだということを
親戚一同にカミングアウトしたそうです


うん
それならそれでスッキリだね
狭い田舎であれこれ言われるよりは...


わたしは
今は十分元気そうになってくれた
一番大変な時はこんなもんじゃなかった
と思っていたけど
他の人から見たら
明らかに病人にみえるのか
...ちょっと悲しかったです