空の巣をまもっています

帰ってきたときに、いつでも、いつもの”おかえり”を言いたくて

コロナってなぜワクチンなの?

コロナの第7波が猛威をふるっています。
年少者の感染が増えているそうで、とても心配です。
特に赤ちゃんはマスクをすることが難しいし、
小学生未満はワクチン接種ができないから
親御さんは本当に心配だと思います。


ところで、ずっと思っていたのですが
コロナワクチンは、次から次へと開発され
とうとう5回目分まで準備がすすんでいるようですが、
なぜ
感染してからのお薬が発売されないのでしょう?


ワクチン接種は、自治体や医療機関も、接種する人々も
労力や、費用がかかります。
飲み薬の方が、圧倒的に手間も経済的にも楽なのに。。。


インフルエンザだって、ワクチン接種は年1回で
もし感染して発病したらリレンザなどの特効薬を内服したら治ります。


ワクチンを接種したくない方でも
発病したら、つらくなればすぐに病院に行くと思います。
そしてお薬を飲むと思います。
しばらく家に籠って、治るまでじっとしていると思います。


コロナの場合、
ワクチンを接種しても効果が限定的なのは
とっくに周知されているのに
なぜ、お薬が一般的にならないのでしょうか?
それとも、発症した方には投薬されているのでしょうか?


その辺が明らかになっていないから
とても不安です。
以上、素人の素朴な疑問でした。