空の巣をまもっています

帰ってきたときに、いつでも、いつもの”おかえり”を言いたくて

病名がつきました

先日、子どもの検査入院のことを書きました。
結果が判明し、病名がつきました。


これからは入院治療をせずに
投薬と食事療法で改善していくという治療になりそうです。


ただ、投薬による精神的肉体的な副作用はあるようです。
食事療法で、普通の食事はずっと楽しめないかもしれません。
若いこの子にとって
それらは辛いことかもしれません。


命や、生活は維持できる。
それはとてもありがたいと思います。


だけど
病気は確定し、一生付き合うことになりそう。
それは変わらないのです。
子どもはまだ若い、
人生を満喫するのはこれからなのです。。


ほんとに
わたしが代わってあげたい。